2026年8月時点・公式情報にもとづく
1回目のバリ島は、クタでサーフィンをして、スミニャックでおしゃれなカフェをめぐり、ウブドで棚田を眺める——それだけで十分に満たされます。ところが2回目を計画しようとすると、なぜか手が止まる人が多いようです。「また同じところを回るのも違う気がする」「でも他に何があるのか分からない」。そんな状態で検索しているなら、この記事はそのために書きました。
結論から言うと、2回目のバリ島は「どこへ行くか」より先に「何を変えるか」を決めるほうがうまくいきます。変える先は3つしかありません。エリアを変える・過ごし方を変える・島外へ出る——このどれか一つを選ぶだけで、1回目とはまったく違う旅になります。私たちはロンボク島セコトンでビーチリゾートを運営している立場から、3つ目の「島外へ出る」選択肢についても正直に書いています。
この記事でわかること
- ✓2回目のバリ島を「エリア」「過ごし方」「島外」の3軸で考える方法
- ✓東部(アメッド・チャンディダサ)・北部(ロビナ)・西部(ムンジャンガン)の違いと不便な点
- ✓ヌサペニダ・レンボンガン、ロンボク島・ギリ諸島へ足を延ばす場合の移動手段と所要時間の目安
- ✓「バリ島の物価は本当に上がったのか」を公式データだけで確認した結果
先に結論だけ書いておきます。
結論
移動の身軽さを取るなら「エリアを変える」、ゆったり感を取るなら「過ごし方を変える」、海の透明度と静けさを取るなら「島外へ出る」。1回目と同じ後悔をしたくないなら、まずこの3つのうちどれを譲れないかを決めるところから始めてください。
「バリ島 2回目 どこ行く」で検索して分かったこと
この記事を書く前に、実際に「バリ島 2回目 どこ行く」「バリ島 リピーター おすすめ」で検索し、上位に出てくる記事を一通り読みました(2026年8月時点)。分かったのは、上位表示されているのが大手旅行メディアではなく中堅サイトばかりだということ、そしてその提案がほぼ例外なくバリ島の中で完結しているということです。「ウブド郊外の隠れ家カフェ」「南部の新しいビーチクラブ」——どれも悪くはありませんが、結局は同じ島の中で目先を変えているだけで、「そもそもバリ島の外に選択肢がある」という発想がほとんど出てきません。
私たちはロンボク島セコトンでビーチリゾートを運営しているので、当然「島外」という選択肢に利害関係があります。そのことを隠さずに書きます。そのうえで、この記事の軸はあくまで「1回目と同じ失敗を繰り返さないための整理」であって、ロンボクを売り込むことではありません。実際、島外へ出ることが正解とは限らない人もいます。まずはバリ島の中でできる工夫から見ていきます。
もう一つ、情報の出どころについて先に断っておきます。この記事のバリ島に関する記述は、バリ州政府観光局・バリ州統計局(BPS)・港湾/運航事業者の公式情報など、公開されている一次ソースだけを根拠にしています。私たちはバリ島の事業者ではないので、現地を歩いて確かめた話としては書きません。一方で、ロンボク島・ギリ諸島・セコトンについては、現地で宿泊施設を運営する立場からの一次情報です。この情報源の非対称性があることを承知のうえで読んでください。バリ島側の記述で「断定できない」と書いてある箇所は、本当に公式に裏が取れなかった箇所です。
軸1|エリアを変える——南部の定番から東部・北部・西部へ
1回目のバリ島は、多くの人がクタ・スミニャック・ウブドという南部〜中部のエリアに滞在します。空港から近く、レストランやショップ、ビーチクラブが集中していて、初めてでも迷いにくいからです。2回目にまず検討したいのが、このエリア選びを変えることです。バリ島には、南部とはまったく違う顔を持つエリアが東・北・西にそれぞれあります。
図:1回目に多い定番エリアと、2回目の候補エリア(簡略図)
※方位・距離を厳密に示す地図ではなく、位置関係を分かりやすくするための簡略図です。
東部(アメッド、チャンディダサ)は、漁村の雰囲気が残る静かなエリアです。黒砂のビーチが多く、ダイビング・シュノーケリングの拠点として知られています。近隣のトゥランベンには、1942年に日本軍の潜水艦に雷撃されて海岸に座礁し、1963年のアグン山噴火で海中へ滑り落ちた米陸軍輸送船「USATリバティ号」の沈船があります。岸から25mほどの浅い場所に横たわっているため、ビーチエントリーで沈船が見られる珍しい場所として世界的に知られています。ビーチクラブやナイトライフはほぼ無く、南部の賑わいに疲れた人には合いますが、逆に「夜も出かけたい」人には物足りません。
北部(ロビナ)はさらに静かなエリアです。早朝のイルカウォッチングツアーで知られ、観光地化が進んでいない黒砂のビーチが続きます。南部から距離があるぶん、観光客そのものが少なく、地元の生活に近い時間が流れています。一方で、レストランやショップの選択肢は南部よりかなり限られます。
西部(ムンジャンガン)は西バリ国立公園(Taman Nasional Bali Barat)の中にある島で、透明度の高い海でのダイビング・シュノーケリングが目的地になります。国立公園の区域内にあるため、通常のビーチエリアとは違い、訪問には国立公園の入園料が必要で、対岸のラブハン・ララン港などからボートで渡るのが一般的です。入園料は制度改定で変わることがあるため、金額は渡航前に公式・現地で確認してください(この記事では確認できた金額を掲載していません)。空港からの距離があり、周辺の宿泊施設や飲食店の選択肢も多くありません。
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| エリア | 南部からの移動目安 | 1回目との違い | 正直に書く不便な点 |
|---|---|---|---|
| 南部(クタ/スミニャック/ウブド) | 起点 | 1回目の定番。ショップ・ビーチクラブ・ナイトライフが集中 | 交通量が多く、2回目は既視感が出やすい |
| 東部(アメッド/チャンディダサ) | 車で2〜3時間程度(目安) | 静かな漁村の雰囲気。ダイビング・シュノーケリング中心 | ナイトライフはほぼ無い。移動自体に時間がかかる |
| 北部(ロビナ) | 車で3〜4時間程度(目安) | イルカウォッチング。観光地化されていない静けさ | 観光インフラが薄く、施設の選択肢が少ない |
| 西部(ムンジャンガン) | 車で3時間前後(目安) | 西バリ国立公園内。透明度の高い海でのダイビング | 空港から遠く、施設・飲食店の選択肢が少ない |
※移動時間は一般的な目安(2026年8月時点、道路状況・時間帯により変動)。正確な所要時間は現地チャーター会社等でご確認ください。
ここで正直に軍配を上げておきます。日程が4〜5日以内で、バリ島が初めての同行者がいるなら、この軸1(バリ島内でエリアを変える)がいちばん失敗しません。島を移動しないぶん予備日を使わずに済み、体調を崩したときも南部の医療機関まで数時間で戻れます。私たちはロンボク島の事業者ですが、この条件ではロンボクを勧めません。移動に半日を使ったうえで海況次第の船に乗るのは、短い日程では割に合わないからです。
もう一点、沈船・器材レンタル・日本語対応ショップまで含めたダイビングの「選択肢の多さ」なら、東部トゥランベン〜アメッド周辺に軍配が上がります。ロンボク島やギリ諸島の海の透明度は確かに高いのですが、ダイブサイトの種類とショップの層の厚さでは、長く潜られてきたバリ東部のほうが上です。
注意
- 自力での運転はおすすめしません。東部・北部・西部は道が細く街灯も少ないため、ドライバー付きのチャーターを使う人がほとんどです。
- ATM・両替所が少ないエリアです。南部にいる間に現金を用意しておくほうが安心です。
- 医療機関も限られます。持病がある方や小さなお子さん連れの場合は、南部より医療アクセスが落ちる点を織り込んでおいてください。
軸2|過ごし方を変える——巡る旅から、留まる旅へ
エリアを変える以外に、同じエリアにいながら過ごし方そのものを変えるという軸もあります。1回目の多くは、限られた日数でできるだけ多くの場所を回る「点を巡る旅」になりがちです。毎日違うレストランへ行き、毎日違う景色を見る——それはそれで楽しいのですが、移動と予定に追われて終わってしまったという声もよく聞きます。2回目は、あえて1か所に長く留まる「滞在型」に切り替えるという選択肢があります。
具体的には、キッチン付きのヴィラを借りて自炊を織り交ぜる、7泊以上の長期滞在を前提に宿を探す、パソコン一つで働けるならワーケーションとして数週間滞在する、といったやり方です。多くのヴィラやホテルは長期滞在向けの割引プランを用意しています。移動の予定を詰め込まないぶん、プールサイドで本を読む、近所のワルン(食堂)に通う、といった「暮らすような時間」が生まれます。これは私たちがロンボク島セコトンで実際にゲストへ提案している過ごし方でもあり、同じ発想はバリ島でもそのまま使えます。長期滞在の組み立て方は長期滞在・二拠点生活のはじめ方でも詳しく解説しています。
この軸を選ぶ場合の正直なデメリットは、「見どころを回らない」こと自体が最初は落ち着かないという点です。せっかく来たのだからと予定を詰めたくなる気持ちを一度手放せるかどうかが分かれ目になります。
軸3|島外へ出る——ヌサ諸島、そしてロンボク島・ギリ諸島
3つ目の軸は、バリ島そのものから足を延ばすことです。近い順に、まずはバリ州内にあるヌサペニダ・ヌサレンボンガン、そのさらに東には別の島であるロンボク島・ギリ諸島があります。
ヌサペニダとヌサレンボンガンは、行政上はバリ州の一部ですが、雰囲気はバリ本島とかなり違います。ヌサペニダは断崖絶壁の海岸線とマンタが見られるダイビングポイントで知られ、ヌサレンボンガンは比較的のんびりした島時間が流れています。どちらも南部のサヌール港から高速船で渡れます。運航事業者の公式案内によれば、所要時間の目安はサヌール→ヌサレンボンガンが約30〜35分、サヌール→ヌサペニダが約40〜45分(2026年8月時点)。日帰りも可能な距離ですが、便数や海況によっては予定通り戻れないこともあるため、帰りの便に余裕を持たせるか、1泊する前提で計画するのが安全です。
さらに足を延ばすと、バリ島とは異なる島であるロンボク島・ギリ諸島があります。バリ島がヒンドゥー文化の島であるのに対し、ロンボク島はイスラム教徒が多数を占めるササク族の島で、街の雰囲気そのものが違います。バリ島とロンボク島の違いはバリとロンボクどっちに行く?比較に、ロンボク島の全体像はロンボク島 完全ガイドにまとめています。移動手段の詳細(飛行機・高速船・公共フェリーの比較)はバリ島からロンボク島への行き方を、ギリ諸島についてはギリ3島 完全ガイドを参照してください。
移動時間の目安も先に書いておきます(いずれも2026年8月時点)。飛行機ならデンパサール(DPS)からロンボク国際空港(LOP)まで実飛行で約30〜50分。高速船でギリ諸島へ渡る場合は、島東部のパダンバイ発なら約1時間45分ですが、南部のサヌール/スランガン発だと3〜5時間かかります。同じ「バリ発の高速船」でも出発港で倍以上違うため、宿の場所と出発港をセットで考えないと、朝の陸路移動で1〜2時間を余計に使うことになります。
図:島外へ出る場合の移動手段と所要時間の目安
※2026年8月時点の一般的な目安。海況・季節・便数により変動します。ロンボク島・ギリ諸島の詳しい行き方はバリ島からロンボク島への行き方を参照してください。
正直に書いておくと、島外へ出る選択肢は「移動そのものが目的地探しの一部になる」楽しさがある一方で、日程に余裕がないと慌ただしくなります。日帰りで足を延ばすだけなら1回目の延長で組み込めますが、ロンボク島・ギリ諸島までしっかり滞在するなら、最低でも2泊3日は見ておくのが現実的です。
そのうえで、この軸を選んだ人が実際に我慢することを、こちらの島に住んでいる側から具体的に書いておきます。ここを読まずに来て「思っていたのと違った」となるのがいちばん残念だからです。
島外へ出る場合に、実際に我慢すること
- 船は海況で止まります。ロンボク海峡は潮流が速く、とくに雨季(おおむね11〜3月)は高速船の欠航・遅延があります。帰国便の前日に船で戻る旅程は組まないでください。予備日を1日持てないなら、飛行機を選ぶほうが安全です。
- 夜の選択肢は減ります。ギリ諸島の一部を除き、ロンボク島の多くのエリアは日が落ちると静かになります。バーやクラブを期待するなら、バリ島南部に軍配が上がります。ここは正直に認めます。
- 医療アクセスは落ちます。大きな病院はマタラム周辺に集中しており、ギリ諸島や南西部の村からは移動が必要です。持病がある方・小さなお子さん連れは、海外旅行保険とキャッシュレス受診の可否を事前に確認してください。
- 移動は「距離」より「道」です。地図上は近くても、道が細く時間帯によって所要が伸びます。1日に2か所以上の移動を詰め込む旅程は、この島では機能しにくいです。
逆に言えば、この4つを飲み込めるなら、島外へ出る価値ははっきりあります。とくに海の透明度と人の少なさは、公開情報ではなく私たち自身が毎日見ている部分です。
🏝️ セコトン現地からのひとこと
私たちがいるセコトンはロンボク島の南西部で、ギリ諸島(北西部の3島)とは別の、南側に点在する小さな島々の前にあります。ここに来るゲストの多くは、バリ島で数日過ごしてから移動してきます。共通して言われるのが「人がいないことに最初は戸惑って、3日目くらいから気持ちよくなる」という感想です。裏を返せば、刺激を求めて来ると2日で飽きます。バリ島の賑わいが好きで来た方には、正直この場所は勧めません。
自分に合う「2回目」はどれ?3軸から選ぶ
ここまでの3つの軸を、実際にどう選べばいいのか整理します。ポイントは「何に飽きたか」「何を我慢したくないか」を自分に問い直すことです。
図:3つの軸から、自分に合う2回目を選ぶ
3つとも当てはまる、という人もいるはずです。その場合は無理に一つに絞らず、「今回はエリアを変える」「次回は島外へ出る」というように、複数回のバリ旅行に分けて割り振る考え方もできます。2回目で全部を試す必要はありません。
バリ島の物価は本当に高くなったのか|公式データで確認する
「バリ島 物価 高くなった」という検索も多いようです。ここは体感や噂ではなく、公式に裏付けが取れる範囲だけで答えます。まず確実に言えるのは、2024年2月14日から外国人観光客向けの州観光税(Pungutan Wisatawan Asing/PWA)が導入され、入境ごとに一人Rp150,000(2026年8月時点のレートで目安 約1,500円)の支払いが必要になったことです。バリ州観光局の公式発表によれば、これはバリの文化・自然環境の保護と観光サービスの質向上を目的にした制度で、専用アプリ「Love Bali」を通じて支払います。これは1回目のバリ旅行には無かった、明確に新しい支出項目です。
もう一つ確実に言えるのは、来訪者数そのものが増えていることです。バリ州統計局(BPS Provinsi Bali)が2026年2月に発表した公式統計によると、2025年通年でバリを訪れた外国人観光客は694万8,754人で、前年(2024年)比+9.72%でした。人が増えれば、人気エリアの予約の取りやすさや混み具合が変わるのは自然なことです。
外国人観光税(PWA)
Rp150,000
2024年2月導入・入境ごと
2025年 外国人訪問者数
694.9万人
前年比+9.72%
星付きホテル客室稼働率
56.67%
2026年1月・前年同月比-3.61pt
出典:バリ州観光局(PWA)、バリ州統計局(BPS)公式統計(2026年8月時点で確認)
一方で、宿泊費や食事代そのものが具体的に何%上がったかを示す公式統計は、今回確認できた範囲では見つかりませんでした。バリ州統計局の星付きホテル客室稼働率は2026年1月時点で56.67%と、前年同月(60.28%)よりむしろ下がっており、来訪者数の増加と稼働率の動きが単純に一致しているわけではありません。「物価が上がった」という体感の声はSNS等でよく見かけますが、具体的な値上がり幅を裏付ける公式データが無い以上、この記事では断定しません。確実に言えるのは、観光税という新しい支出項目が増えたことと、来訪者数が増えていることの2点です。2回目の予算を組むときは、この観光税(1人あたりRp150,000)を人数分だけ最初に足しておけば十分で、「バリは高くなったらしい」という噂で行き先を変える必要はありません。費用を理由に他の島を検討するなら、混雑の体感や滞在費の水準を含めてバリとロンボクどっちに行く?比較やセブ・プーケット・ダナン・ロンボク島を徹底比較のほうが判断材料になります。
よくある質問
Q. 東部・北部・西部は、レンタルバイクで自分で運転しても大丈夫ですか?
道が細く街灯も少ないため、多くの旅行者はドライバー付きのチャーターを利用しています。運転に慣れていない場合は、無理に自力運転を選ばないほうが安全です。
Q. ヌサペニダは日帰りできますか?
サヌール港から高速船で日帰りも可能ですが、便数や海況次第で予定通り戻れないこともあります。帰りの便に余裕を持たせるか、1泊する前提のほうが安心です。
Q. 外国人観光税(PWA)はいつ、どこで払えばいいですか?
公式アプリ・サイトの「Love Bali」からオンラインで支払います(2026年8月時点でRp150,000)。入境前でも入境後でも支払いが可能ですが、渡航前に済ませておくと現地での手間が減ります。
Q. ロンボク島やギリ諸島は、バリ2回目の旅程に組み込めますか?
日程次第です。飛行機なら理論上は日帰りも可能ですが、移動と乗り継ぎを考えると1泊以上を組み込むほうが現実的です。詳しい行き方はバリ島からロンボク島への行き方を参照してください。
まとめ|2回目だからこそ見えるバリの良さ
ここまで「変える」ことを中心に書いてきましたが、誤解のないように言っておきたいことがあります。バリ島は2回目に行っても十分に良い場所です。1回目は「見るべきもの」を追いかけて忙しくなりがちですが、2回目は肩の力が抜けて、行きつけのワルンができたり、同じビーチに何度も通ったり、天気を見て予定を変えたりできます。これは1回目には無かった楽しみ方で、島を嫌いになったから「次」を探すわけではありません。
エリアを変えるにせよ、過ごし方を変えるにせよ、島外へ出るにせよ、大切なのは「1回目と同じ後悔をしない」ための選び方を自分の中に持っておくことです。もし3つ目の軸——島外へ出る選択肢——が気になったなら、私たちが拠点を置くロンボク島セコトンも候補の一つとして覗いてみてください。
あわせて読みたい
- ロンボク島 完全ガイド気候・治安・エリアの全体像をまとめたピラー記事です。
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- バリ島からロンボク島への行き方飛行機・高速船・公共フェリーの所要時間と料金を比較しています。
- ギリ3島 完全ガイドトラワンガン・エア・メノの違いと行き方を解説しています。
- セブ・プーケット・ダナン・ロンボク島を徹底比較|条件別に選ぶ東南アジアのビーチリゾートバリ島以外も含めて行き先から見直したい人向けの、条件別比較記事です。
島外という選択肢を具体的に知りたくなったら、次はロンボク島の中でも私たちの拠点があるセコトンを紹介させてください。

最後に、この記事を書いている私たち自身について、簡単に触れておきます。
Semelar Beach Village(ロンボク島セコトン)
ロンボク島セコトンで宿泊施設を運営する立場から、この記事を執筆・確認しています。バリ島に関する情報は公式・公的機関の統計や発表にもとづき、断定できない項目は書かないという方針で作成しました。
参照した情報の一覧は以下の通りです。
この記事が根拠にした情報
- バリ州政府観光局 公式発表「Pungutan Wisatawan Asing Rp 150 Ribu per Orang」(2024年2月)https://disparda.baliprov.go.id/pungutan-wisatawan-asing-rp-150-ribu-per-orang-untuk-pelindungan-alam-budaya-dan-tingkatkan-kualitas-kepariwisataan-bali/2024/02/
- Love Bali公式サイト(バリ州政府運営・外国人観光税ポータル)https://lovebali.baliprov.go.id/
- バリ州知事規則2024年第2号(外国人観光税の法的根拠)https://lovebali.baliprov.go.id/gubernur/v4/9._Bali%20Governor_Regulation_Number_2_of_2024.pdf
- バリ州統計局(BPS)「Kunjungan wisman langsung ke Bali Jan–Des 2025 naik」(2026年2月2日発表)https://bali.bps.go.id/id/news/2026/02/02/347/kunjungan-wisman-langsung-ke-bali-jan-des-2025-naik–dengan-australia-menjadi-negara-asal-terbanyak-.html
- バリ州統計局(BPS)「Perkembangan Pariwisata Provinsi Bali Januari 2026」(星付きホテル客室稼働率56.67%、前年同月60.28%)https://bali.bps.go.id/id/pressrelease/2026/03/02/718022/tourism-overview-of-bali-province–december-2026.html
- インドネシア政府規則PP第36号(2024年、国立公園等の入園料改定の法的根拠)https://www.peraturan.go.id/id/pp-no-36-tahun-2024
- サヌール港(Sanur Port)公式サイト(ヌサ諸島・ギリ諸島行き高速船発着港)https://www.sanurport.co.id/
- Bali Ferries(サヌール発ヌサペニダ約40〜45分・ヌサレンボンガン約30〜35分、ギリ/ロンボク方面は3〜5時間)https://www.baliferries.com/sanur
- Gili Ferries(パダンバイ発ギリ・トラワンガン行き高速船の平均所要時間 約1時間45分)https://www.giliferries.com/fast-boat/padangbai/gili-trawangan
- USATリバティ号(トゥランベン沈船)の沿革に関する公開情報https://en.wikipedia.org/wiki/Tulamben
- デンパサール(DPS)〜ロンボク(LOP)便の所要時間は、当サイト既掲載記事「バリ島からロンボク島への行き方」で整理した各航空会社公式時刻表ベースの目安(2026年8月時点)
- ロンボク島・ギリ諸島・セコトンに関する記述は、Semelar Beach Village(PT Lombok Next Partner)の現地運営にもとづく一次情報(2026年8月時点)

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