ロンボク島セコトンの星空|南十字星と天の川が見える時期・時間と観察のコツ

「ロンボク島で南十字星や天の川は見えるのか。見えるなら何月の何時ごろか」。日本では沖縄などの南の島でしか見えない南十字星を、バリ島やロンボク島への旅行で見たいと考える人は少なくありません。結論から言うと、セコトン(南緯約8.7度)では南十字星が南の空の高度35〜41度ほどまで昇り、日本よりずっと高く見えます。南十字星と天の川の中心部の両方を夜の早い時間に見やすいのは5月〜7月で、乾季の始まりと重なります。

この記事は、国立天文台・アストロアーツなどの天文の解説、気象データサイト、スマートフォンのメーカーの公式ヘルプなど、実際に開いて内容を確かめたページをもとにしています。月ごとの見える時刻や星の高さは、星の座標から標準的な計算式で求めた値で、本文では「計算値」と書いています。その夜の天気や、セコトンの夜空の明るさを示す数値は確かめられなかったため、書いていません。

ロンボク島の月ごとの天気はロンボク島のベストシーズンと月別天気で、セコトンという地域そのものはセコトン完全ガイドで扱っています。この記事では、星空の見え方と観察の実務に絞って書きます。

想定する読者は、ロンボク島やバリ島の旅行で南十字星や天の川を見たい人、旅行の時期を星空で選びたい人です。天体観測の経験がなくても読めるように、専門用語はできるだけ言い換えています。

2026年9月時点の情報

この記事でわかること

  • ✓セコトンで南十字星がどの高さに見えるか、日本(石垣島)との違い
  • ✓南十字星と天の川の中心部が見やすい月と時間帯(計算による月別の図つき)
  • ✓月明かりと乾季・雨季の雲の影響、新月の日の調べ方
  • ✓目を暗さに慣らす時間、赤いライト、虫よけ、スマホで撮るときの設定
  • ✓暗い浜で気をつけること(足元と潮)

結論

セコトンでは、南十字星が真南で高度35〜41度ほどまで昇ります(計算値)。十字全体を夜の早い時間に見やすいのは4月〜7月、天の川の中心部(いて座の方向)が夜の早い時間から高いのは6月〜9月です。両方がそろうのは5月〜7月で、乾季の始まりと重なります。見る夜は新月の前後を選び、目を10分以上暗さに慣らし、雲の出る夜に備えて2晩以上とってください。

目次

セコトンで南十字星は見えますか:日本との違い

見えます。南十字星(みなみじゅうじ座)は、アクルックス(十字の下、0.8等)、ミモザ(1.3等)、ガクルックス(十字の上、1.6等)、イマイ(2.8等)の4つの星でつくる小さな十字です。4つの星は天の赤道から南へ57〜63度ほど離れた位置(赤緯マイナス57〜63度)にあり、北半球では北へ行くほど低くなります。北緯27度ほどより北では南十字星は昇りません。

国立天文台は、北緯24度の石垣島では12月から6月にかけての約半年間、南十字星を見ることができると説明しています。ただ石垣島では、星が真南でいちばん高くなったときでも、十字の下の星は高度3度ほど、上の星は9度ほどです(計算値)。水平線すれすれの高さです。

同じ計算をセコトンで行うと、十字の下の星が約35度、上の星が約41度になります。セコトンを含む西ロンボク県の代表点は南緯8度43分で、この記事の計算は南緯8.7度・東経116.0度で行いました。バリ島の州都デンパサールも南緯8.7度ほどで、ロンボク島と同じ中部インドネシア時間(日本より1時間遅い)を使うため、この記事の高さと時刻はバリ島でもほぼそのまま使えます。

南十字星と天の川の中心部は、何月の何時ごろ見えますか

星は毎日約4分ずつ早く同じ位置に来るため、同じ時刻に見える星は1か月で約2時間ずれます。セコトンで南十字星が真南でいちばん高くなる時刻は、各月15日の計算で4月が23時ごろ、5月が21時ごろ、6月が19時ごろです。1月は明け方5時ごろ、3月は1時ごろで、雨季のあいだは深夜から明け方の星になります。

天の川がいちばん濃く明るく見えるのは、銀河系の中心の方向にあたるいて座のあたりです。セコトンではこの部分が真南の空で高度70度ほど、ほぼ頭の上近くまで昇ります(計算値)。空が完全に暗い時間にこの部分が高度20度以上にあるのは2月〜10月ですが、2月〜4月は明け方だけで、日没後の早い時間から見えるのは6月〜9月です。

図:セコトンで南十字星と天の川の中心部が見やすい時間帯(月別)

南十字星(4つの星がすべて高度15度以上) 天の川の中心部(いて座の方向。高度20度以上) 空が完全に暗い時間(太陽が地平線の下18度より下) 18時 20時 22時 0時 2時 4時 6時 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 各月15日、セコトン(南緯8.7度)での計算値。現地時間(日本より1時間遅い)
図解: 本文「南十字星と天の川の中心部は、何月の何時ごろ見えますか」より作成。数値は計算値で、月初と月末では1時間ほど前後します

図の見方です。5月は南十字星が19時20分ごろ〜2時ごろ、天の川の中心部が21時45分ごろ〜明け方です。6月は南十字星が19時半ごろ〜24時ごろ、天の川の中心部は19時45分ごろから明け方まで。7月は南十字星が22時ごろまで、天の川の中心部は3時ごろまでです。8月の南十字星は暗くなった直後の短い時間だけで、9月〜11月は暗い時間帯に十字全体が高く昇りません。12月〜1月は深夜から明け方の星です。

どの方角を見ればいいですか:南十字星と天の川の探し方

南十字星は南の空に出ます。セコトンでは南南東から昇り、真南で十字が縦に立った形になり、南南西へ沈みます(計算値)。十字は思ったより小さく、近くには形の似た「ニセ十字」もあります。見分ける目印は、ケンタウルス座の明るい2つの星(アルファ星とベータ星)で、「ポインター」と呼ばれます。この2つの星の並びの先に南十字星があります。

十字の南東の角には、天の川の中に黒い穴のように見える暗黒星雲「コールサック(石炭袋)」があり、肉眼でも分かります。十字の上の星から下の星の方向へ、十字の長さの約4.5倍のばすと、天の南極の近くに着きます。天の川の中心部はいて座の方向で、セコトンでは頭上に近い高さになるので、敷物に寝転ぶと見やすくなります。

行く前に、国立天文台暦計算室の「今日のほしぞら」で見え方を確かめておくと確実です。地図で場所を選び、日時を指定すると星座線や天の川入りの星図が出ます。設定の「標準時」をUTC+8(日本より1時間遅い)に合わせてください。

月明かりと雲はどれくらい影響しますか

影響は大きいです。ぐんま天文台は、満月のころは月明かりで空全体が明るくなるため、淡い光である天の川は見づらくなると説明しています。南十字星の4つの星は明るいので月夜でも見つけられますが、コールサックや天の川と一緒に見たいなら新月の前後を選んでください。

国立天文台によると、上弦の月は真夜中ごろに沈み、下弦の月は真夜中ごろに昇ります。夜の早い時間に見たいなら下弦のころから新月の数日後まで、真夜中すぎに見たいなら新月の前後から上弦のころまでが目安です。国立天文台の暦要項では、これからの新月は2026年10月11日、2027年5月6日、6月5日、7月4日、8月2日などです(日付は日本時間)。

雲については、ロンボク島は4月〜10月が乾季、11月〜3月が雨季です。気象データサイトWeatherSparkの平年値では、ロンボク島の中心地マタラムで空が比較的晴れやすいのは5月1日ごろから10月21日ごろまでです。ただ、いちばん晴れやすい8月でも快晴〜薄曇りの割合は50%で、いちばん曇りやすい1月は曇りの割合が89%です(2026年9月時点で公開されている値)。乾季でも毎晩晴れるわけではありません。雨季の過ごし方は雨季のロンボク島の楽しみ方にまとめています。

セコトンの夜は本当に暗いですか

運営チームの YouTube(2026年1月公開の動画)で、セコトンで事業を営む中邨宏季氏は、セコトン周辺はまだ田舎で夜の明かりが少なく、施設の周りだけが明るく光っていると話しています(13:22ごろ)。同じ動画で、セコトンは街中と違い星が比較的きれいに見えるエリアだとも話しています(15:33ごろ)。

一方で、セコトンの夜空の明るさを示す数値は確かめられませんでした。人工衛星の夜間画像などを地図に重ねたサイト「Light Pollution Map」でロンボク島を表示すると、州都マタラム周辺とセコトンの明かりの違いを自分で見比べられます。宿やカフェの照明が近くにあると空は明るく見えるので、建物の明かりを背にして南の空を見られる場所を選んでください。

運営チームの YouTube(2026年3月公開の動画)で中邨氏は、セメラルビーチの前にはバリ島があり、夕日と一緒にアグン山が見えると話しています(1:14:02ごろ)。夕日は西の空、南十字星は南の空です。夕日を見たあとも空が完全に暗くなるまでには1時間15分前後かかります(計算値)。夕食をはさんでから浜に出るくらいがちょうどよい間隔です。

観察の前に何を準備しますか:目の慣らし方・赤いライト・虫よけ

まず目を暗さに慣らします。光学機器メーカーのケンコー・トキナーは、10分くらいは明るいものを見ないで目を暗闇に慣らすよう案内しています。ビクセンは、明るい白色光を一度見ると瞳孔が小さくなり、ふたたび暗闇に目を慣らすには数分〜数十分が必要だと説明しています。スマホの画面を見るたびに慣らし直しになるので、画面の明るさは最低にしておきます。

足元を照らす明かりは、目に刺激の少ない赤い光が向きます。懐中電灯に赤いセロファンを巻くと光が弱まり、暗闇でも目が疲れにくくなります。赤いライトの付いたヘッドライトなら両手が空きます。

虫よけも忘れずに用意してください。夜の浜や草地で座ったり寝転んだりするなら、肌の出る部分に虫よけを塗り、長袖・長ズボンにしておくと安心です。ロンボク島の蚊とデング熱の対策はロンボク島の蚊とデング熱で詳しく扱っています。

図:星空を見る前の条件のチェック表

月 新月の前後を選ぶ 夜の早い時間なら、下弦のころから新月の数日後まで 天気 乾季でも2晩以上とる 晴れやすいのは5月から10月ごろ。雲の多い夜もある 時刻 日没から1時間15分ほど待つ 見たい星が高い時間帯を上の月別の図で確かめる 場所 南の空が開けた場所で照明を背にする 宿の明かりが直接目に入らない位置まで離れる 目 10分以上は明るいものを見ない 明かりは赤いライトにし、スマホの画面も暗くする 虫 虫よけを塗り、長袖・長ズボンにする 浜や草地で座ったり寝転んだりするときは特に 撮影 スマホを固定して夜景モードで撮る iPhoneはナイトモード、Pixelは天体写真モード 足元と潮 ライトで足元を照らし、海には入らない 満潮の時刻を昼のうちに確かめておく
図解: 本文「月明かりと雲はどれくらい影響しますか」「観察の前に何を準備しますか」「スマホで星空を撮るには」「夜の浜で気をつけることは」より作成

スマホで星空を撮るには、どう設定しますか

共通するのは、スマホを固定することです。星を撮るときはシャッターが開いている時間が長く、手で持つとぶれます。三脚があれば一番ですが、砂の上なら平らな石やバッグの上に置くだけでも違います。2026年9月時点のメーカーの公式ヘルプでは、次のように案内されています。

iPhoneは、暗い場所でカメラが自動的にナイトモードに切り替わります。ファインダーの上の矢印をタップし、シャッターボタンの上のスライダを「最大」にすると撮影時間を長くできます。iPhoneを硬く安定した面に置くか三脚を使うよう案内されています。Google Pixelは「夜景モード」で三脚などに固定すると、自動で天体写真モードに切り替わります。Googleは、星の撮影は日没から45〜90分以上たってから、街の明かりが少ない場所で始めるよう勧めています。

そのほかの機種でも、夜景モードやプロモード(露出時間を手動で長くできる設定)があれば使えます。フラッシュは切っておきます。南十字星の4つの星は明るいので写りやすい一方、天の川は月明かりや照明があると写りにくくなります。機種ごとの写り方までは確かめていません。

夜の浜で気をつけることは:暗い足元と潮

暗い浜では、段差や打ち上げられた物に気づきにくくなります。移動するときはライトで足元を照らし、見る場所に着いてから消すようにします。夜の海には入らず、ひとりでは行かないでください。宿の人に浜へ出ることを伝えておくと安心です。

潮の満ち引きにも注意が必要です。アメリカ海洋大気庁(NOAA)によると、満潮と満潮の間隔は12時間25分で、満ち引きの時刻は毎日およそ50分ずつ遅くなります。前の晩に広かった浜が、次の晩には同じ時刻に狭くなっていることがあります。運営チームの YouTube(2025年12月公開の動画)でも中邨氏は、セコトン沖の砂の島は満ち潮の時間帯にはとても小さくなると話しています(1:41ごろ)。満潮の時刻を昼のうちに潮見表で確かめ、波が届かない位置に座ってください。

星を見るために夜に車やバイクで遠くへ移動するのはおすすめしません。セコトンには街灯の少ない道もあり、宿から歩いて行ける範囲で見るほうが安全です。

セコトン現地からのひとこと

星を目当てに日程を組むなら、先に新月の日を調べ、その前後に2晩以上の夜を空けておくのが確実です。当日は昼のうちに満潮の時刻を確かめ、夕日のあとに夕食をとってから浜へ出ると、ちょうど空が暗くなります。よくある勘違いは「南十字星は一晩中見える」というもので、実際は季節で見える時間帯が大きく変わります。上の月別の図で、旅行の月に何時ごろ出ているかを確かめてから行ってください。

星空だけを目当てにロンボクへ行くのは正直おすすめしません

正直に言うと、南十字星そのものは小さな星座で、初めて見ると思ったより小さいと感じるかもしれません。日本からの直行便はなく、バリかジャカルタを経由するため、移動時間と費用がかかります。乾季でも晴れやすい8月で快晴〜薄曇りの割合は半分ほどで、数日の滞在で必ず見られるとは言えません。雨季の12月〜2月は、南十字星が夜遅くから明け方にしか出ないうえ、雲の多い時期です。満月の前後に当たれば天の川はほとんど見えません。

それでも、日本では水平線すれすれにしか出ない南十字星を見上げる高さで見られること、5月〜7月なら天の川の中心部と一緒に見られることは、南緯8度台ならではです。海や島巡りなど昼の目的があり、その夜の楽しみとして星空を加えたい人、新月に合わせて日程を動かせる人に向いています。

よくある質問

Q. 南十字星は1年中見えますか。

セコトンでは、9月〜11月は空が暗い時間帯に十字全体が高く昇りません(計算値)。そのほかの月は時間帯を選べば見られます。夜の早い時間に見やすいのは4月〜7月です。

Q. バリ島でも同じように見えますか。

バリ島もほぼ同じ緯度で、時間帯も同じなので、星の高さや時刻はほとんど変わりません。違いが出るのは夜空の明るさで、バリ島の星空を紹介した現地の英字メディアは、デンパサール周辺を離れれば空気の透明度は高いと書いています。

Q. 雨季に行っても見られますか。

雨季の12月〜3月も、深夜から明け方には南十字星が昇ります。ただ1月は曇りの割合が89%という平年値があり、晴れる夜が少ない時期です。雨季に見るなら、雲が切れた夜の遅い時間をねらうことになります。

Q. 望遠鏡や双眼鏡は必要ですか。

南十字星も天の川も肉眼で見られます。コールサックも肉眼で分かります。双眼鏡があれば天の川の星の集まりを細かく見られますが、なくても困りません。

まとめ

セコトン(南緯約8.7度)では、南十字星が真南で高度35〜41度ほどまで昇り、石垣島よりずっと高い位置に見えます(計算値)。バリ島でもほぼ同じです。

南十字星を夜の早い時間に見やすいのは4月〜7月、天の川の中心部は6月〜9月で、両方がそろうのは5月〜7月です。新月の前後を選び、目を10分以上暗さに慣らし、雲に備えて2晩以上とってください。暗い浜では足元と潮に気をつけ、宿から歩いて行ける範囲で見るのが安全です。

動画で見る|セコトンの町づくりと新年の報告

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この記事が根拠にした情報
  • 国立天文台「石垣島天文台『南十字星モニター』の楽しみ方6選」(北緯24度の石垣島で12月から6月に見えること)https://www.nao.ac.jp/news/blog/2022/20220124-ishigaki.html
  • 国立天文台「月はいつどんなふうに見える?昼間も見えるの?」(上弦・満月・下弦の月の出と月の入りの時刻)https://www.nao.ac.jp/faq/a0201.html
  • 国立天文台暦計算室「令和8年(2026)暦要項 朔弦望」「令和9年(2027)暦要項 朔弦望」(新月の日時、日本時間)https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2026/rekiyou263.html / https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2027/rekiyou273.html
  • 国立天文台暦計算室「今日のほしぞら powered by Google Maps」(場所と日時を指定した星図、標準時の設定)https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skyviewer_gm.cgi
  • アストロアーツ「天文の基礎知識:14. 天の川」(いて座が銀河系の中心方向にあたること)https://www.astroarts.co.jp/alacarte/kiso/kiso14-j.shtml
  • ぐんま天文台「天の川と七夕の星を見よう」(満月のころは月明かりで天の川が見づらくなること)https://www.astron.pref.gunma.jp/events/0607amanogawa.html
  • Wikipedia「Crux」(4つの星の等級、ポインター、コールサック、ニセ十字、天の南極の探し方)https://en.wikipedia.org/wiki/Crux
  • Wikipedia「Acrux」「Mimosa (star)」「Gacrux」「Delta Crucis」「Sagittarius A*」(計算に使った星と銀河系中心の座標)https://en.wikipedia.org/wiki/Acrux ほか
  • EarthSky「Meet Crux, the constellation of the Southern Cross」(北緯27度より北では昇らないこと、コールサックの位置、ポインター)https://earthsky.org/constellations/crux-the-southern-cross-jewel-box/
  • Wikipedia「West Lombok Regency」「Denpasar」「Lombok」(西ロンボク県とデンパサールの緯度、中部インドネシア時間UTC+8)https://en.wikipedia.org/wiki/West_Lombok_Regency ほか
  • WeatherSpark「Mataram Climate, Weather By Month」(マタラムの晴れやすい時期・曇りやすい時期の平年値)https://weatherspark.com/y/130077/Average-Weather-in-Mataram-Indonesia-Year-Round
  • Light Pollution Map(衛星の夜間画像などによる夜空の明るさの地図。セコトンの数値は確かめられず)https://www.lightpollutionmap.info/
  • ケンコー・トキナー「天体観測のポイントと注意事項」(10分くらい目を暗闇に慣らす、赤いセロファン、防虫対策、足元を照らす)https://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/observation-note.html
  • ビクセン「NightVision Light リリース」(赤色光が目に刺激が少ないこと、白色光を見ると慣らし直しに数分〜数十分)https://www.vixen.co.jp/post/160212a/
  • Apple サポート「iPhoneでナイトモードを使う」(ナイトモードの自動切り替え、撮影時間の調整、固定)https://support.apple.com/ja-jp/102519
  • Pixel カメラ ヘルプ「暗い場所で、または夜間に写真を撮影する」(天体写真モード、固定、日没から45〜90分以上)https://support.google.com/pixelcamera/answer/9708795?hl=ja
  • NOAA Ocean Service「Tides and Water Levels: The Lunar Day」(満潮の間隔12時間25分、1日約50分の遅れ)https://oceanservice.noaa.gov/education/tutorial_tides/tides05_lunarday.html
  • Indonesia Expat「Stars over Bali」(デンパサール周辺を離れると空気の透明度が高いこと)https://indonesiaexpat.id/featured/stars-over-bali/
  • 運営チームの YouTube「町づくりの先にある景色|ロンボク島で行われたササク式結婚式と新年のご報告」(2026年1月公開。13:22 夜の明かりが少ない、15:33 星が比較的きれいに見えるエリア)https://youtu.be/-BP2-z79YMU
  • 運営チームの YouTube「20年で1000倍は本当か?バリ島スミニャックの真実とロンボクの可能性」(2026年3月公開。1:14:02 浜の前にバリ島があり夕日とアグン山が見える)https://youtu.be/7DRBkMM1Sdk
  • 運営チームの YouTube「ロンボク視察ツアー後編」(2025年12月公開。1:41 砂の島は満ち潮で小さくなる)https://youtu.be/QYE0qIcd_cw
  • この記事での計算について: 観測地はセコトン付近(南緯8.7度・東経116.0度)と石垣島(北緯24度)。星の座標(J2000.0)を2027年の位置に歳差補正し、各月15日について5分きざみで星の高度と太陽の高度を求めました。「空が完全に暗い」は太陽が地平線の下18度より下の時間、南十字星は4つの星がすべて高度15度以上、天の川の中心部はいて座A*の座標が高度20度以上の時間としました。大気による浮き上がりは含めていません。
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