ロンボク島から帰国する日の乗り継ぎ|バリで国内線から国際線へ、時間の目安と荷物、前泊の判断

ロンボク島から日本へ帰る日は、多くの人がバリ島のデンパサールで国内線から国際線に乗り継ぎます。2026年11月時点で、ロンボクからバリへはトランスヌサとウイングス・エアが週83便を飛ばし、飛ぶ時間は約45分です。バリから成田へはガルーダ・インドネシア航空の直行便が毎日0時35分に出ます。

バリの空港は国際線と国内線の建物が分かれていて、別々の航空券で乗り継ぐなら、荷物を受け取って預け直すために2時間半〜3時間を見ておくよう勧められています。この記事では、便の情報のサイト flightconnections、乗り継ぎの案内のサイト layoverindex、バリの空港の乗り継ぎ通路の報道を2026年11月5日に開いて読み、帰りの日の組み方を並べました。

想定する読者は、セコトンやロンボク島で過ごしたあと、同じ日にバリで乗り継いで日本へ帰ろうと考えている人です。

2026年11月時点の情報

この記事でわかること

  • ✓ロンボク〜バリの国内線の便数と時間
  • ✓バリから日本への直行便の時刻
  • ✓バリの空港での国内線から国際線への乗り継ぎ
  • ✓別々の航空券のときの時間の目安と荷物
  • ✓セコトンを出る時刻から逆算した例
  • ✓バリで前泊するかどうかの判断

結論

帰りの日は、セコトンを国内線の出発の約4時間10分前に出て、バリでは国際線まで2時間半〜3時間以上をあけます。成田行きの0時35分発に乗るなら、ロンボクを夕方までに発つ便を選べば余裕があります。朝の国際線に乗る日や雨季の船は、バリで前泊するほうが安心です。

目次

ロンボクからバリへの国内線は?

flightconnections によると、ロンボクからデンパサールへの直行便はトランスヌサとウイングス・エアの2社で、週83便(2026年11月時点、1日平均12便)、速い便で約45分です。バリとロンボク島は同じ時刻帯なので、時差はありません。

ロンボク空港から国内線に乗る日は、ライオン・エア・グループの案内に合わせると、空港には出発の3時間前に着きます。セコトンからは車で約1時間10分なので、宿を出るのは出発の約4時間10分前で、雨季や渋滞に備えてさらに30分〜1時間早めます。出発の手続きはロンボク空港の出発ガイドにまとめています。

バリから日本への便は?

flightconnections によると、デンパサールから成田への直行便はガルーダ・インドネシア航空の GA880 だけで、毎日0時35分に出て、成田に8時50分に着きます(約7時間15分、2026年11月時点)。デンパサールから羽田への直行便は、このサイトには載っていません。

深夜に出る便なので、ロンボクからは夕方までの国内線で移れば、バリで時間をとれます。ほかの航空会社でアジアの都市を経由して帰る場合は、その便の出発時刻から同じように逆算します。航空券の取り方はロンボク島行きの航空券ガイドにまとめています。

バリでの乗り継ぎは何分見ておく?

layoverindex(2026年5月の見直し)によると、バリの国際線と国内線の建物の間は屋根のある通路で歩いて約10分で、無料のシャトルも走っています。ただ、建物の外を通るので、移ったあとにもう一度保安検査を受けます。国際線から国内線へは、同じ航空券で荷物を通しで預けた場合でも90分を最低と考えるよう勧めています。国内線から国際線への最低時間は書かれていませんが、同じ建物の移り方なので、90分を出発点に考えるのが目安です。

別々の航空券では、荷物を受け取って国際線の建物まで運び、預け直すため、2時間半〜3時間を見ておくよう書かれています。ロンボク〜バリの国内線の2社は、日本行きの国際線の会社とは違います。1枚の航空券で買えて荷物を通しで預けられるかは、予約の画面と航空会社で確かめてください。

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乗り継ぎの形見ておく時間荷物
同じ航空券で荷物を通しで預ける90分以上バリで受け取らない
別々の航空券2時間半〜3時間以上バリで受け取り、国際線で預け直す
前の日にバリへ移って1泊国内線の遅れを気にしなくてよい当日は国際線だけ預ける

出典: layoverindex「Denpasar (DPS) hub guide」(2026年5月2日見直し)。空港の公式の最低乗り継ぎ時間ではありません。

2026年8月に開いた乗り継ぎの通路は使える?

2026年8月17日、バリの空港に国際線と国内線の建物を結ぶ乗り継ぎの通路が開きました。The Bali Live(8月19日)によると、それまで国内線から国際線への乗り継ぎは人が約70分、荷物が約120分かかっていて、空港は通路の開業で人を約15分、荷物を約45分にできると見込んでいます。ただ、これは開業前の試算で、初めは一部の航空会社の乗り継ぎ客だけが使えるとされています。

自分の便がこの通路を使える組み合わせかは、航空会社に確かめます。使えない場合は、これまでどおり建物の外を通って移る前提で時間をとります。

注意

  • 通路を使えるのは一部の航空会社の乗り継ぎ客だけです(2026年8月時点)
  • 15分・45分は空港の試算で、実際の時間は確かめられていません
  • 別々の航空券では、国内線が遅れて国際線に乗れなくても、国際線の会社は待ってくれないことがあります

セコトンを出る時刻から逆算した例

成田行きの GA880(0時35分発)に乗る日を例にします。ロンボクを17時ごろに出る国内線を選ぶと、バリに着くのは17時45分ごろで、国際線まで6時間以上あき、別々の航空券でも余裕があります。この国内線に乗るには、セコトンを12時50分ごろ(出発の4時間10分前)に出て、雨季ならさらに30分〜1時間早めます。

午前中は浜で過ごし、昼に宿を出る形になります。滞在の最終日は移動が中心になるので、島めぐりは前の日までに入れておきます。

図:成田行きの深夜便に乗る日の例

1 12時50分ごろ セコトンを出る 雨季はさらに30分〜1時間早める 2 14時ごろ ロンボク空港に着く 国内線の出発の3時間前 3 17時ごろ ロンボクを出て約45分でバリへ 時差なし 4 バリで国際線の建物へ移り、預け直す 別々の航空券なら2時間半〜3時間以上 0時35分 バリを出て成田へ 8時50分に着く(約7時間15分)

バリで前泊したほうがよいのはどんなとき?

次のような日は、前の日にバリへ移って1泊すると、国内線や船の遅れを気にせずに国際線に乗れます。朝や昼に出る国際線に乗る日、雨季で国内線の遅れが心配な日、バリへ船で渡る日(パダンバイ港への公共フェリーは約4〜6時間で、天気で遅れることがあります)、別々の航空券で乗り継ぎの時間を十分にとれない日です。

シンガポールやクアラルンプールで乗り継いで帰る場合は、ロンボクから直行便があるので、バリを通らずに済みます。その組み方はシンガポール・クアラルンプールからロンボク島へ、バリへの船の行き方はバリ島からセコトンへの行き方にまとめています。

セコトン現地からのひとこと

帰りの日の予定は、国際線の時刻から逆算して組みます。国際線の時刻から、バリでの乗り継ぎの時間、国内線の時刻、空港に着く時刻、セコトンを出る時刻の順に書き出しておくと、当日の朝に迷わずに済みます。

弱点と、同じ日の乗り継ぎが向く人

先に弱点を書きます。別々の航空券での乗り継ぎは、国内線が遅れたときに国際線に乗れない危険があり、振り替えの扱いも会社ごとに違います。バリの空港では建物を移るたびに保安検査があり、荷物を持って移る時間がかかります。新しい通路を使える人は、2026年8月の時点では一部に限られます。

夕方までの国内線と深夜の国際線を組み合わせられる人は、同じ日の乗り継ぎで帰れます。セメラル・ビーチ・ヴィレッジの滞在プログラムは3泊4日〜5泊6日、1人 Rp4,800,000(約4.3万円)で、空港送迎・移動・ガイド・ウェルカムディナー・マッサージが含まれます(航空券と宿泊は別)。空港送迎が含まれるので、宿を出る時刻は帰りの便の時刻に合わせて決めます。泊まる場所は泊まるにまとめています。

よくある質問

Q. ロンボクからバリへの国内線は何分ですか。

約45分です。トランスヌサとウイングス・エアが週83便を飛ばしています(2026年11月)。

Q. バリでの国内線から国際線への乗り継ぎは何分必要ですか。

同じ航空券で荷物を通しで預けるなら90分以上、別々の航空券なら2時間半〜3時間以上を見ておくのが目安です(layoverindex)。

Q. バリから成田への直行便は何時に出ますか。

ガルーダ・インドネシア航空の GA880 が毎日0時35分に出て、成田に8時50分に着きます(2026年11月時点)。

Q. セコトンを何時に出ればよいですか。

国内線の出発の約4時間10分前です。雨季や渋滞に備えて、さらに30分〜1時間早めます。

Q. 前の日にバリへ移るほうがよいのはどんなときですか。

朝や昼に出る国際線に乗る日、雨季で遅れが心配な日、船でバリへ渡る日などです。

まとめ

ロンボク島から日本へ帰る日は、ロンボク〜バリの国内線(週83便・約45分)でバリへ移り、国際線に乗り継ぎます。別々の航空券なら、バリでは2時間半〜3時間以上をあけます。

セコトンは国内線の出発の約4時間10分前に出ます。成田行きの0時35分発なら、夕方までの国内線で同じ日に乗り継げます。朝の国際線や雨季の船の日は、バリで前泊してください(2026年11月時点)。

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この記事が根拠にした情報
  • flightconnections「Direct flights from Praya, Lombok to Denpasar」(航空会社、週83便、約45分、2026年11月)https://www.flightconnections.com/flights-from-lop-to-dps
  • flightconnections「Direct flights from Denpasar to Tokyo」(GA880 の時刻、毎日、2026年11月)https://www.flightconnections.com/flights-from-dps-to-nrt
  • layoverindex「Denpasar (DPS) hub guide」(2026年5月2日見直し、建物の間の移り方と乗り継ぎの時間)https://layoverindex.com/dps/
  • The Bali Live「Bali Airport Opens New Walkway for 15-Minute Transfers」(2026年8月19日)https://bali.live/p/bali-airport-opens-walkway-between-terminals-transfers-promised-in-15-minutes
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